川崎トーストマスターズクラブ 例会記録&News

2010年04月10日

今井桜との再会

1年間ずっと会いたかった景色を見に、4月3日、中原区の武蔵小杉と元住吉の間にある、ある地点に出かけました。

20100403-3.jpg「今井桜」。
川崎トーストマスターズクラブの発起人にとっては、懐かしさで胸がいっぱいになるような、原風景の一つです。

写真の通り、小さな川の両橋に、ソメイヨシノが一面に咲いています。
この場所は、いわゆるよく知られた桜の名所と違い、お花見用の広大なスペースもなければ、夜桜のライトアップもありません。屋台の数もそんなに多くなければ、期間も短いです。いわば、人の手で無理に演出をしない場所です。そんなシンプルな、飾らない桜が、長年変わることの少ない、庶民的な商店の並ぶこの地区と重なるように思えます。
そしてそんな桜を見る時は、「日本にいることの幸せさ」を改めて思い出す瞬間であると同時に、同じ場所の桜を毎年眺めていると、ライフステージの変化を表す指標にもなっているように思います。



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10代の頃、毎年3人で歩いて眺めていたこの桜は、
今では1人でしか見られなくなってしまいました。






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せめて、この景色が、あと何十年も続きますように。
そしてその頃には、川崎に、首都圏に、そして日本全国に、いくつのトーストマスターズの「花」が咲いていることでしょうか。

(川崎トーストマスターズクラブ 発起人)

 
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2010年03月13日

3月13日 新・武蔵小杉駅開業によせて

3月13日、中原区の武蔵小杉駅が、横須賀線新駅として開業しました。
昨年末に諸事情により都内に引っ越してしまいましたが、私にとって、いつまでも武蔵小杉周辺は特別な場所。新しい小杉駅を初日に見ないわけにはいかない!と、川崎トーストマスターズクラブの姉妹クラブ・神奈川トーストマスターズクラブの例会後に帰りがけ立ち寄ってみました。
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20100313-3.JPG開業はしたものの、駅はまだ工事中の風景。今後このあたりに、東横線の小杉駅同様、さまざまな駅ナカの商店ができるのでしょうか。新駅前に色々な商業施設ができるという話もちらほら聞いています。

南武線側のホームも近代化。ほんの3か月前まで、毎日通勤電車を待っていた時のレトロなプラットフォームの風景が遠い昔のようです。


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駅を出たところです。以前は何もなかった場所に、タクシー乗り場などがあります。この道を歩いた時にすれ違った人が、「何か人工的だよねー」と会話していたのが印象に残りました。
新駅ができる前の再開発地区にも先日までしばらく住んでいましたが、確かに。。。その時以上に近未来都市のようになりました。

正直、不思議な感覚でした。思い出いっぱいの小杉と同じ名前の駅なのに、なんだか私には「温度差」を感じたのです。
確かにここ数年で、小杉は昔よりもずっとお洒落な雰囲気になりました。昔に比べて、初めて会う人に、「武蔵小杉から来ました」と言った時の相手の反応が変わってきました。
でも、何だか寂しい。そんな気がしました。
昔は、ほかの中部・南部の街同様、「背伸びしない」庶民的な雰囲気があって、自分の心の中では独特の「気取らないカルチャー」が、ひそかに誇りでもあったのですが。。。
そういったものが薄れていってしまったように思ったのは私だけでしょうか…

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記念に、横須賀線のグリーン車(東京駅近辺までなら休日550円)に乗ってみました。武蔵小杉駅に停まる成田エクスプレスとすれ違いながら、武蔵小杉から東京駅まで20分弱。やはり、夢を見ているような感覚でした。

変わりゆくのは街の常、川崎トーストマスターズクラブの本拠地である川崎駅に目を移すと、
例会場であるミューザも、その隣のラゾーナも、小学生の時に毎週のように川崎駅に来ていた私の記憶にはもちろんありません。訪れる人の層や訪れる目的も様変わりしました。もし20年前だったら、たとえ例会を開催できる場所があったとしても、クラブを川崎駅近くに作りたいとは思わなかったかもしれません。

川崎トーストマスターズクラブが10周年例会、30周年例会、あるいは50周年記念例会を迎えるとき…
武蔵小杉は、川崎は、そして日本は、どう変わっているのでしょうか。

「どんなに変わっても 僕の生まれた街。」(quote by Kazumasa Oda)

(川崎トーストマスターズクラブ発起人)
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2010年02月04日

久寿餅

川崎トーストマスターズクラブの発起人です。

たまに、このような質問を聞かれます。
「川崎でおすすめのお土産は?」
答えが出てこない、という方も多いのではないでしょうか…?
私も、大学生の時に外国の人から初めてこの質問をされた時は、それまで考えたことがなく、困ってしまった記憶があります。

ところが先日、懐かしいものをラゾーナで見つけたので、買ってみました。久寿餅 葛餅 くず餅
「川崎大師の久寿餅」(写真)です。関西の「葛餅」とは違い、小麦粉でできた和菓子です。

昔の私の実家では、スーパーでビニールパックに入った久寿餅を普段からおやつとして買っていたため、そもそも「川崎のお土産」として意識することはありませんでした。
「お菓子に地名をつけた」「観光地でしか売っていない」という類の銘菓ではなく、「その地域の人の日々の買い物リストに入っている」ある意味本当の意味での「お土産」かもしれません。

川崎にも、生活していると普段当たり前にあるようで、実は「自信を持って薦められる」物や場所はたくさんあります。自然が綺麗な場所も、もちろんあります。一昔前にイメージで言われていたような「工場と初詣の神社」だけの街ではありません・・・
川崎に拠点を置く非営利教育団体として、このブログでも随時、これからも紹介していけたらと思います喫茶店

川崎トーストマスターズクラブのホームページへ

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2009年11月23日

多摩川の夕焼け

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川崎トーストマスターズクラブ
の会場からはちょっと離れますが、丸子橋の夕日です。
(東京側→川崎側を撮影)

川崎TMC発起人にとっては、小さい頃から眺めてきた、懐かしい風景です。通勤・通学帰り、この辺りを渡ってほっとするという記憶がある方も少なくないのではないでしょうか。

丸子橋の近くには、武蔵小杉トーストマスターズクラブがあります。
中長期的には、この橋を渡る時に、逆方向にすれ違う人の誰か1人くらいはトーストマスターズのメンバーだった、ということが起きるくらい、トーストマスターズの活動が普及する将来が訪れればいいな、と願っています。 そしてそのような時代には、きっと話し方、コミュニケーション、リーダーシップの重要性は、今まで以上に日本語・英語ともに、増してくるのではないかと思っています。

(TM Ami)
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