川崎トーストマスターズクラブ 例会記録&News

2016年12月25日

第201回川崎トーストマスターズクラブ例会

12月6日(火)第201回例会がミューザ川崎シンフォニーホール研修室1で行われました。今日はクラブ内新人コンテストです。横浜で行われる第4回神奈川地区新人コンテストに向けて行われる選考戦です。新人コンテストは10月時点で、キャリア一年半以下またはCCマニュアル6を達成していない方が対象です。7人の方がエントリーしてくださいました。

川崎トーストマスターズクラブの新人はやる気満々です。前回200回記念例会のときに第一回例会のDVDを見せていただき、とてもよかったので「初心を忘れない」という気持ちで例会を進めました。IMG_4103_512.jpg







M田会長が、ぎりぎり駆けつけてくださり、例会がスタートしました。IMG_4054_512.jpg

本日の新人対抗戦実行委員は総合論評M谷さんとTMOEのO谷です。

下準備はM谷さん・A木さん・役員の方を中心に役員会やLINEで情報交換をして進めました。

まずはヘルパー紹介

計時係をGさん

集計係りをK林さん

文法係をS井さん

分かりやすい役割説明ありがとうございます。






1番目のスピーチはH本さん「笑顔あふれる川崎トーストマスターズクラブ」IMG_4058_512.jpg

笑顔が苦手だったH本さんが、当クラブの今期のモットーである笑顔あふれる生活をめざし、人目のつかないところで、地道な笑顔のトレーニングをするという、楽しいエピソードとユーモアと笑顔の大事さが分かるスピーチでした。






2番目のスピーチはI上さん「人生のパートナー」IMG_4066_512.jpg

悩みをある外国人超能力者に相談しました。あっていないアドバイスばかりでがっかりしてしまったのですが、夢の中でそのひとが、自分の本当にやりたいことをやりなさい。と言ってくれ歌を人生のパートナーとしました。

面白いエピソードとユーモア・オリジナルソングの熱唱と見どころ満載のスピーチでした。





3番目のスピーチはO田さん「手帳に書いた言葉
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すべての道は一本の道につながっている。それはどこかの偉人の言葉ではなくO田さんの手帳に書かれた言葉。これから生まれてくるお子さんを思い父親として何かやらなくちゃと思い長野から東京まで歩ききりました。笑いと感動の冒険活劇です。

これから生まれてくるお子さんを思い父親として何かやらなくちゃと思い長野から東京まで歩ききりました。笑いと感動の冒険活劇です。









4番目のスピーチはMさん「アルコール依存症予備軍からの卒業」IMG_4074_512.jpg

お酒が好きで、毎日会社の人と飲んだり、家では晩酌。気がつくと仕事が終わると家まで我慢できずにコンビニでチューハイを買ってしまう。とても危険です。けれども、お子さんの誕生とその子への教育をきっかけに、自制心を養うためアメリカの大学の実験マシュマロテストを参考に目的と手段を明確にしたオリジナルテクニックを編み出し見事週3日の休肝日を作り出すことができるようになりました。卒業おめでとう。






5番目のスピーチはK吉さん「流れに身をまかせて」IMG_4072_512.jpg

美空ひばりさんの「川の流れのように」を熱唱し、とても気持ちよさそう。K吉さんの人生のターニングポイントで流れに流されずに身をまかせるため英語を学び、新しい仕事へとつないでいったそうです。「資材の調達」というお仕事の説明を身近なショートケーキの作り方などを例にとり分かりやすく説明してくれました。






6番目のスピーチはS山さん「人生の選択」IMG_4077_512.jpg

コンビニで、飲み物をどれにするか選ぶのも「人生の選択」ですが、思春期から大人になってゆく大切な時期を大好きなスポーツ野球に費やしていた。二人の息子さん。高校・大学の進路について息子さんたちが出した選択についてお母さんとして真剣に悩んでいる姿を具体的なエピソードで語ってくれました。最終的には息子さんたちが、きちんと自分自身でやりたいことを選択している。感動的なスピーチでした。






7番目のスピーチはY田さん「決意表明」IMG_4080_512.jpg

4920は何の数字かわかりますか?という聴衆をひきつける質問から始まり、ご自身のお仕事である歯医者さん専門の金融機関について、沢山の図表や専門用語の分かりやすい説明・ひきつけられる比喩的表現をところどころに使い、今後のお仕事の展望について決意表明をしてくれました。ご自身のお仕事を楽しそうに分かりやすく説明してくれました。



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後半は論評です。

S村さんがH本さんに

構成がしっかりしていたことと沢山のエピーソードで自己開示がされて楽しめたので、エピーソードを少し絞ったらどうでしょうとアドバイスしてくれました。


ZさんがI上さんに

構成がよかったことと奥さんの話をするのかと思っていたが違っていた。超能力者と会う導入がよかった。スピーチを始める前に少し間をいれたらとアドバイスしてくれました。


K林さんがO田さんに

新人とは思えない素晴らしいスピーチ。どこかの住職のようだ。

ボーカルバラエテイで声の変化をつけること。現在の良い父親としての状況を知りたいとアドバイスしてくれました。


ゲストで来ていただいたO原さんがK吉さんに

構成がよかった。出だしの歌は効果的にスピーチにあった歌だった。英語の話をする際にピコ太郎をモチーフにして非常に分かりやすかった。エピソードを絞ってピコ太郎の説明の際にはデイスイズザペンを入れるとより分かりやすいのではとアドバイスしてくれました。


I塚さんがMさんに



@アウトラインが分かりやすかった。A伝える際にご自身のエピソードを分かりやすく話した。事をほめていました。コンビニのビールはガソリンです。などの刺激的な始まりをするとより聴衆をひきつけられるトアドバイスしてくれました。




SさんがS山さんに

感情を表わしていて表現豊かなこと。コンビニの飲み物から息子さんの人生へと人生の選択について分かりやすく表現されていた。すごく心に響くスピーチとほめてくれました。

時間をもっと伸ばすことができたのではとアドバイスしてくれました。


A木さんがY田さんに

遅れてこられたY田さん。来てすぐにスピーチをしてすごいです。4920ってなんですか。という聴衆をひきつける導入から、Y田さんのお仕事についてマテリアルや比喩的表現を用いて分かりやすく説明してくれたとほめてくれました。ど忘れした時のためにメモを身近に置いておきましょうとアドバイスしてくれました。


総合論評のM谷さんには遅れていたコンテスタントの方を待つために急きょインタビューをやって下さいと言ったり、それをやめさせたりとても大変な思いをさせてしまいました。

ごめんなさい。それにもかかわらずしっかりと落ち着いて総合論評・賞状の受け渡しをして頂きました。

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時間は10分ほどオーバーしてしまいましたが、無事例会は終了しました。今回のようなタイトなスケジュールのときは前もって時間オーバーしますと皆さんに伝えるといいよとI塚さん、・S村さんがアドバイスしてくれました。

2次会ではお菓子を食べながら優勝したO田さんにコンテストに向けてのアドバイスをしました。


本当に楽しいスピーチ沢山聞けてよかったです。


ベストスマイル賞 H本さん

ベスト論評賞 Sさん

1位 O田さん 2位 I上さん 3位S山さん

です。


O谷記IMG_4107_512.jpg


同じく、実行委員のM谷です。当日は時間がなくなってしまったので、こちらで総合論評をかねて、反省点を次回の開催に向けて共有したいと思います。


1.事前に役員会でコンテスタントの人数によっては時間や役割の不足が懸念され、対策として、文法係と今夜の言葉の割愛について話し合っていたのに、当日はその対策がとれなかった。

2.クラブ内コンテストでも、コンテスタントの遅刻については制限を決めるべきだった。

コンテスタントに公平にすべきだった。

3.アジェンダも工夫し、休憩時間の短縮、全員で時間を意識し、時間内での例会終了を目指すべきだった。

4.当日の遅刻、欠席については主にメールでのやり取りになります。どれくらい遅れるのか、自分の役割をどうするか(論評なら遅れてもスピーカーのスピーチまでには間に合います。または他の人に代わって欲しい等)まで、連絡していただけるとTMOEも対応しやすいのではと感じました。

とにもかくにも、川崎TMC史上最高の7名の新人戦、これからの川崎TMCの未来は明るいと感じました。


M谷記

posted by kawa at 22:45| 例会・イベント報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする