川崎トーストマスターズクラブ 例会記録&News

2010年03月13日

3月13日 新・武蔵小杉駅開業によせて

3月13日、中原区の武蔵小杉駅が、横須賀線新駅として開業しました。
昨年末に諸事情により都内に引っ越してしまいましたが、私にとって、いつまでも武蔵小杉周辺は特別な場所。新しい小杉駅を初日に見ないわけにはいかない!と、川崎トーストマスターズクラブの姉妹クラブ・神奈川トーストマスターズクラブの例会後に帰りがけ立ち寄ってみました。
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20100313-3.JPG開業はしたものの、駅はまだ工事中の風景。今後このあたりに、東横線の小杉駅同様、さまざまな駅ナカの商店ができるのでしょうか。新駅前に色々な商業施設ができるという話もちらほら聞いています。

南武線側のホームも近代化。ほんの3か月前まで、毎日通勤電車を待っていた時のレトロなプラットフォームの風景が遠い昔のようです。


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駅を出たところです。以前は何もなかった場所に、タクシー乗り場などがあります。この道を歩いた時にすれ違った人が、「何か人工的だよねー」と会話していたのが印象に残りました。
新駅ができる前の再開発地区にも先日までしばらく住んでいましたが、確かに。。。その時以上に近未来都市のようになりました。

正直、不思議な感覚でした。思い出いっぱいの小杉と同じ名前の駅なのに、なんだか私には「温度差」を感じたのです。
確かにここ数年で、小杉は昔よりもずっとお洒落な雰囲気になりました。昔に比べて、初めて会う人に、「武蔵小杉から来ました」と言った時の相手の反応が変わってきました。
でも、何だか寂しい。そんな気がしました。
昔は、ほかの中部・南部の街同様、「背伸びしない」庶民的な雰囲気があって、自分の心の中では独特の「気取らないカルチャー」が、ひそかに誇りでもあったのですが。。。
そういったものが薄れていってしまったように思ったのは私だけでしょうか…

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記念に、横須賀線のグリーン車(東京駅近辺までなら休日550円)に乗ってみました。武蔵小杉駅に停まる成田エクスプレスとすれ違いながら、武蔵小杉から東京駅まで20分弱。やはり、夢を見ているような感覚でした。

変わりゆくのは街の常、川崎トーストマスターズクラブの本拠地である川崎駅に目を移すと、
例会場であるミューザも、その隣のラゾーナも、小学生の時に毎週のように川崎駅に来ていた私の記憶にはもちろんありません。訪れる人の層や訪れる目的も様変わりしました。もし20年前だったら、たとえ例会を開催できる場所があったとしても、クラブを川崎駅近くに作りたいとは思わなかったかもしれません。

川崎トーストマスターズクラブが10周年例会、30周年例会、あるいは50周年記念例会を迎えるとき…
武蔵小杉は、川崎は、そして日本は、どう変わっているのでしょうか。

「どんなに変わっても 僕の生まれた街。」(quote by Kazumasa Oda)

(川崎トーストマスターズクラブ発起人)
posted by kawa at 00:00 | TrackBack(0) | 好きですかわさき (地域情報) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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