川崎トーストマスターズクラブ 例会記録&News

2010年03月06日

日経Associeに、トーストマスターズの記事が載っています!

20100302-8.jpg先週3月2日に発売された、日経Associeの最新号に、川崎トーストマスターズクラブと発起人を同一にするクラブ、東京インターナショナルトーストマスターズクラブの記事が出ています!

トーストマスターズクラブの名前が日経Associeに登場するのは、5年以上前に続いて2回目です。
コミュニケーションとリーダーシップの教育団体としての知名度や実績も、徐々に上がってきている証ではないでしょうか。

なお、Associeでの紹介は、英語学習に関連しての記事でしたが、トーストマスターズクラブは、安価な英会話サークルではありません。「コミュニケーションとリーダーシップを学ぶ場」です。

従って、川崎トーストマスターズクラブのように日本語だけで例会をやっているクラブも多く存在しますし、東京インターナショナルクラブでも英語だけでなく日本語でも例会をやっています。見学される時は、ご興味やご都合に合わせて、言語や場所を選ばれることをお勧めします。


20100302-7.jpg川崎と東京インターナショナル、両クラブの発起人は、もともと英語がきっかけでトーストマスターズクラブのことを知り、英語のクラブにずっと所属していました。 転機が訪れたのは6年前。日本語の例会を見学し、「母国語でスピーチがうまくないのに、外国語である英語でできるわけがない」ということに気がつき、日本語スピーチを始めました。以後、日本語あるいは日英両方でスピーチ練習を行うクラブを設立し続けています。

最初は「英語がうまくなりたいからトーストマスターズに・・・」と思った方、「日本語のスピーチ練習に意味があるの?」「日本語なんて普段話しているから興味ない」と思われた方。
スピーチやプレゼンテーション能力の上達の一番の早道は、「母国語で練習すること」です。
実際、トーストマスターズの全日本英語スピーチコンテストでチャンピオンになった日本人のほとんどは(2004年以降、4人中3人)、日本語スピーチも日頃からクラブの例会で実践されています。

スピーチの構成、聴衆との距離の近づけ方、間の取り方など、パブリックスピーキングに必要なスキルの多くは言語を越えて共通性があります。同じスキルなら、外国語で学ぶよりも母国語で学ぶほうが、より早く正確に学べるのではないでしょうか。もちろん、英語で学ぶことでスピーチの勉強だけでなく、英語学習の一環とする向きもあるでしょう。確かに、「同時並行」が双方にもたらす効果もあるかもしれません。ただ、言語を問わない「コミュニケーション能力」の習熟度の速さという点では、母国語に勝るものなし、というのが、実際体験してみて思ったことです。

ぜひ一度、日本語クラブに、足を運んでみませんか?