川崎トーストマスターズクラブ 例会記録&News

2016年11月23日

第199回川崎トーストマスターズクラブ例会

第199回例会
2016年11月15日(火)
ミューザ川崎
本日の例会司会進行はS山です。
例会の始めにOさんから広島全国大会の報告がありました。英語も日本語もO嶋さん…と凄い人を「昔、川崎にも来ていたおっちゃん」と紹介(笑)早々に場を和ませて下さいました。IMG_3905_512.jpg

次に200回記念例会について
M実行委員長 より、日時、場所、会費等の説明
I上さんより、カラオケイベントについての説明がありました。


■教育セッション
今日の例会のテーマは、「感受性豊かに」。
思いやりを持った行動が取れるよう、感受性を豊かに…。まずは感じ取る心を育てて行きましょう。
というテーマでした。
・今夜の言葉係は Gさん。
日本語で一番好き!とホワイトボードを使ってご自身が好きな理由を折り交ぜながら、丁寧に説明をしIMG_3906_512.jpgてくださいました。
・計時係はH本さん
テーブルトピックス、準備スピーチ、論評と、一つひとつを丁寧に説明をしながら、「一生懸命カードを上げます」と今夜の言葉もしっかり入れ、更にスピーカー以外の全員が意識して例会を時間通りに終わらせるよう、促して下さいました。
・集計係は、Gさん
今日も5つの素晴らしいスピーチがあると思いますが…とスピーカーに敬意を表しながら、難しい説明をGさんの言葉で、丁寧に伝えてくだいました。Gさんの一生懸命が伝わる役割説明でした。
・文法係は、I上さん
皆さんの印象深い素敵な言葉を一生懸命聞きたいと思います?と、pointを絞って分かりやすく説明してくれました。
・えーとカウンターがMさん、
えーとやあのーと言いそうになったら一生懸命耐えて!と笑顔で役割説明を締めて下さいました。
なんと、すべての役割説明に、サラリと今夜の言葉「一生懸命」が掛かるという、素晴らしいスタートとなりました。
今日の準備スピーチは5本です。



●1人目はさんY田さんIMG_3911_512.jpg
「運動のすすめ」
厚生労働省の運動している人の割合30%というリアルな数字と運動しないと病気のリスクが高まるという情報で興味を引きながら、ご自身の体験からランニングのお勧めポイントを分かりやすく説明してくれました。
ランニングの苦手な人にも階段を使うなど生活習慣の中で取り入れられる提案もしてくれて、明日からやってみよう!という気持ちにさせてくれました。
研修帰りでお疲れ?…を感じさせないほど爽やかなスピーチでした!
これもランニングのおかげかな〜?




●2人目はA木さんIMG_3914_512.jpg
「TMの教育プログラム」
トーストマスターズでのみんなの目的を改めて整理し、示した上で、
ご自身の反省の中から選んだ資料を配布してくれました。
その場にいる全員にしっかり当てはまる事例で、マテリアルにCCマニュアルを使い、教育担当の言葉ならではの説得力がありました。
定期的に参加し、役割を積極的に引き受ける事がコミュニケーションとリーダーシップを身に付ける上で近道であると、再認識できるスピーチでした。




●3人目はSさんIMG_3915_512.jpg
「食品の品質可視化技術」
消費期限が明確でない食品の
食べられるか食べられないかが、「色」で判断できるようになるかもしれない!という、夢のような技術についてお話をしてくれました!
本来は到底7分ではまとまらないであろうと推察される情報の中から、図表を用いて優しくその原理を説明をしてくれました。
なのでバイオサーモメーターは増え続ける食品ロスを減らすため画期的な技術である事が理解できました。
今回はご自身が実際に取り組まれている研究とあって、いつも以上に熱の入ったスピーチでした。





●4人目はJさんIMG_3917_512.jpg
「火鍋」
中国では寒くなったら火鍋、傷心したら火鍋…前を通ったら火鍋(笑)…とテンポ良く、火鍋が大人気である様子が伝わってくる軽快な出だしでした。
Jさんのお茶目な一面も顔を出して、出張先で日本料理に飽きて、とにかく火鍋が食べたくて仕方ない様子がよく伝わってきました。
お土産に買った火鍋の素で友人家族を招待した際のエピソードも
冒頭の「中国人は皆火鍋好きだ」という刷り込みが効いていて、辛いモノが苦手な中国人もいるなんて〜と、
始めから最後まで笑い溢れる楽しいスピーチでした。





●5人目はS村さんIMG_3919_512.jpg
「ブラック社員脱却2016」
枕部分は某ブラック企業の時事ネタで笑いを誘い、皆さんの心を掴む、圧巻の滑り出し…。
ブラック社員の定義は意外にもご自身の今までの自分本位な仕事のスタンス。
仕事をする際は
・使う相手の事を考えて
・基本に忠実に
と、ご自身の経験と教訓を話してくれました。
人にどう思われるか?は大事。
自分本位になりそうになったら基本を思い出して!と、
笑いの中にも真面目なメッセージが込められている、私はどうなのか?と問いかけられているようなスピーチでした。





■テーブルトピックスマスターはIMG_3921_512.jpg
大谷さん。
 あらゆる、古い習慣と新しい習慣について問う内容です。
●お題1「スマートフォンと携帯はどちらが好き?」ご指名頂いたのは、S山。
自宅にパソコンがないため、パソコンの代わりを担うスマートフォンは欠かせない。という内容でした。
●お題2「七五三の思い出は」は、I上さん。
上のお嬢さんの七五三は、初めてのイベント。3才の節目を迎えて大きくなったな〜と、感激された様子やおめかしして行ったレストランで走り回った愛くるしいエピソードをお話ししてくれました。
●お題3「来年のハロウィンはどお過ごしたい?」は、M田さん。
子供の頃、仮装よりも、人の家に行ってお菓子をもらってみたかった!楽しそう!
そしてご自身のリサーチから日本の子供たちはハロウィンで各家庭を回ってお菓子をもらう習慣はなく、アメリカのようにお菓子をもらうイベントにしたい?と自分の思いとアイディアを話して下さいました。
●お題4「SNSをどう使うと良いか?」は、A木さん。
フェイスブックなどSNSはあまり使っていない…という出だしから一転、ラインはスタンプで会話ができて楽しい。スタンプで返事をすると、思ったのと、違う反応のスタンプが返ってきたりする。と言いながら、最近ライン友の?Kさんから私にはスタンプが来ない。と楽しい 掛け合いもありました。
●お題5「新しい習慣と古い習慣どちらが好き?」K林さん
 もう少し絞って!とのK林の要望からテーマは「年賀状とメールどちらが好きか」に。
毎年 年賀状は手書きをしていると驚かせてくれました。
NHKの某女子アナが写真付き年賀状をもらって思う心の声?(笑)を話題に出しながら、今年はどんな事を書こうかな〜と、考えている。と話して下さいました。
新旧の習慣それぞれの良いところを感じられる、楽しいテーブルトピックスでした。





■論評のコーナーIMG_3903_512.jpg
●Y田さんへの論評は、M谷さん
始めにY田さんのCC3の目的を確認した上で論評に入られ、
ランニングの3つのメリットを上げて、ポイントを押さえられていた。と、評価されました。
アドバイスも2つありました。
ご自身もランニングが趣味であり、Y田さんのスピーチを楽しんだ様子が伝わってきました。
●A木さんへの論評は、S井さん
マニュアルに沿った4つのポイントをじゅんばんに、丁寧に、評価されていました。
CC7を利用して自分の役員としてのメッセージを示し、又 そのチャンスを活かした。今の時期にこの話しをするのは、流石?と
偶然ながら、前教育担当から現教育担当へ送るエールとも思えるような
なんとも、今回のスピーチにふさわしい論評でした。
●Mさんへの論評は、K林さん
食品ロスという身近な問題をテーマを評価されつつ、中盤で使われた計算式等の資料は少し難しかったので、一般の人にも分かりやすくするために、食品ロスの「もったいない」ところを広げても良かったのではないか?と、ご自身の消費生活相談員としてのご経験を基にアドバイスされました。
また、5日経ったら食べますか?の質問の場面はアイテムを限定するとより良いと流石のアドバイス。
辛口ながらも、7分で良くまとめていたと、愛情たっぷりの論評でした。
●Jさんへの論評は、I塚さん
このスピーチは楽しい?興味深く聞いてもらう。と整理した上で、
Jさんの、豊かな表現力と、落ちがあったから最後まで楽しく聞けた2点を評価されました。
また、今回のテーマは火鍋だけに辛口で(笑)とした上で、火鍋に絞ったシンプルな構成にし、火鍋の美味しさなど五感に訴える、イメージをさせる内容を加えると、より、興味深く聞いてもらえるとアドバイス。I塚さん言葉のチョイスも流石の論評でした。
●S村さんへの論評は、Oさん
ブラック社員だった事に気づいてホワイト社員へ…と、
なんとも、うまい表現でスピーチを振り返ったあと、
S村さんの聞かせるテクニックは
2つの教訓を、自分を少し低く見せる自らのエピソードによって、聞き手に、思い当たる節があると感じてもらえる。と評価されました。
せっかく会社を5つ経験しているのに。なんでやめたか気になるから、5つの会社での経験をシェアすると、もっと良くなる!と、実演講習宛らの笑いも取る圧巻の論評でした。



■ヘルパー報告
・文法係 I上さん
一人ひとりの印象深い表現を
細かく拾いあげて発表してくれました。
・えーとカウンター Mさん
時間が押すなかコンパクトに、各コーナー毎に分かりやすく報告してくれました。
・今夜の言葉 Gさん
日本語を聞き取るだけでも難しいと思いますが、一生懸命を一生懸命探してくれたんだな〜と感じさせてくれるヘルパー報告でした。
●総合論評はM田さん。
この時点でかなり時間が押していたにもかかわらず、
ポイントを絞って、良かった点と改善点をコメントしてくれました。
中でも論評の時間に下を向いている人が多いというご指摘があり、
私自身が、論評はコメントタイムがないせいか、ついついメモを取りたくなってしまい、下を向いてしまっていることに気づかされました。
聞く姿勢を意識しなくてはと反省しました。
M田さんの絶妙なコントロールで例会を時間通りに終えることができました!
さすがのタイムマネジメント、ありがとうございました。




■今回の例会での受賞者はIMG_3943_512.jpg
ベストスマイル賞 A木さん
ベストテーブルトピックス賞 M田さん
ベスト論評者賞 Oさん
ベストスピーカー賞は2名
Sさん、S村さん  でした!
おめでとうございます!
最後にOさんより報告
先日広島で行われた全国大会にてカンファレンスに参加し、来年秋のコンテストについて話し合われた結果、ホラ吹きに決まりました。是非みんなでシェアして楽しみましょう!
以上です。
記:S山
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2016年11月13日

第198回川崎トーストマスターズクラブ例会

2016111()

ミューザ川崎


本日の例会司会進行はM田です。0002_xlarge_512.jpg

久しぶりの司会は、とても大らかな気持ちで臨めました。

初めて司会を担当した時には、

メールを出すにもアジェンダを作るにも緊張したものでしたが、

私もなんだかトースト慣れしたんだなぁという感じです。


ただ、気が抜けすぎてアジェンダに多々不備があったことは失礼いたしました。

やはり、ある程度の緊張感は必要ですね。


例会はGさんの入会式から始まりました。0004_xlarge_512.jpg

入会のスピーチは、ご自身の名前の書き方(日本語には無い漢字!)や

現在のお仕事、そしてトーストマスターズに興味を持った経緯など、

まさに入会のスピーチのお手本のような内容でした。

メンターはO田さん。

日本語やコミュニケーションスキルアップに、川崎TMCを思い切り活用してくださいね


今日の例会のテーマは、「聴く時も笑顔、正しい姿勢で」。

聴く側の雰囲気1つで、スピーカーを勇気づけることができる、

トーストマスターズはスピーチを学ぶ場であるからでこそ、

聴き方も意識しようというテーマでした。

皆さま、例会中、いつもよりもちょっと積極的に聴くことができましたか?


例会のヘルパーは、急遽多役兼任で、

今夜の言葉係、文法係、えーとカウンターがS村さん、

計時係、集計係がK林さん。

例会開始直前のアサインだったにも関わらず、

今夜の言葉「目標」を自在に織り交ぜながら、丁寧な役割説明をしてくださいました。


準備スピーチは5本。


1人目はH本さんで、「頭の中の整理法」0009_xlarge_512.jpg

図解思考の技術を応用した整理方法を解説。

各技術について適切なイメージを見せながらの説明は非常に滑らかで、

すっきり整然としたスピーチでした!

情報が整理されているとこんなふうに話せるのかな?と思わせてくれました。





2人目はS山さんで、「口内炎と都市伝説」0015_xlarge_512.jpg

2日後に控えた鉄板焼きパーティーを美味しく楽しむためにも、

何とか舌先の口内炎を直したい!

という笑いを誘うエピソードを元に、

巷に転がる口内炎の治し方を多数紹介・検証。

最終的なお勧めはイソジンでのうがいとのことで、

面白さと実益を兼ね備えたスピーチでした。





3人目はMさんで、「お先に失礼します」0019_xlarge_512.jpg

東日本大震災の10か月に起きた出来事。。。(さて何でしょう?)

というちょっと大人なスタートが何とも印象的なスピーチでした。

17:30定時で18:00退社は何も悪い事ではないし、

残業がなくなると世の中良いことだらけなのに、

「お先に失礼します」という言葉のせいで卑屈な気持ちになる、

だからこれを「さようなら」に変えたい。

独自の視点でとても説得力のあるスピーチでした。





4人目はN島さんで、「ディストリクト76入会金値上げの提案」0022_xlarge_512.jpg

アドバンススピーチプロジェクトの「反対に対処する」というテーマに基づき、

絶対に会員から反対されそうな入会金値上げ(プラス既存会員から差額徴収)を提案。

日本語マニュアルの改善のため、という明確な理由をつけ、

ご自身の経験を挟みながらの説得は、聴きごたえがありました。

その後、2−3分の質疑応答では、

値上げの金額の根拠や値上げによる会員減少分の補填など、

鋭い質問が投げられており、笑い溢れる楽しいひと時でした。





5人目はゲストのPさんで、「たった5文字の言葉」0027_xlarge_512.jpg

「ありがとう」という言葉を使うのは照れくさいと思っていたけれど、

ある出来事で見知らぬ方から言われた心からの「ありがとう」に胸を打たれ、

この言葉の不思議な力を知ったというエピソードを紹介。

そして、この感謝の気持ちを人から人へ、

ひいては世界へとつなげて行きたいというメッセージが、とても素敵でした。

11つの言葉を落ち着いて丁寧に話されていて、耳に心地よいスピーチでした。


即興スピーチの担当はS井さん。

近々開催される200回記念例会のテーマに関連したお題を出題されました。0029_xlarge_512.jpg


お題1「最近又はTMCに入ってから感謝したこと」は、S村さん。

たくさんありすぎるという一言に始まり、

全く人前で話せなかった自身がTMCで変わり、面接で合格を勝ち取るまでになったこと、

TMCに出会えなかったら引きこもりになっていたという

感謝こもったスピーチでした。


お題2「最近又はTMCに入ってから感動したこと」は、Gさん。

2回の見学を経て本日入会したばかりのGさん、

見学時にスピーチの感想コメントを渡す際の自然な微笑みや

笑顔に感動したという嬉しいスピーチを頂きました。


お題3「期待」は、N島さん。

面白いスピーチをする人を見たのが入会のきっかけだったというN島さん。

そろそろまたスピーチが聞きたいなぁとご本人に話しかけていました。


お題4「希望」は、H本さん。

近々全国大会が開催されることに絡め、

現在の川崎メンバーから全国大会挑戦者が出ることを希望!

という大きな希望を頂きました!


各準備スピーチへの論評は、全員持ち時間の3分を超える熱い論評となりました。


H本さんへの論評は、A木さん

スピーカーのH本さんに常に目を向けた、とても暖かい論評でした。

原稿をど忘れすることがあっても

「忘れてるんじゃないですよ、間を取ってるんですよ!」

という見せ方が出来たら尚良しとのことでした。


S山さんへの論評は、O田さん

「皆さん、口内炎の治し方が分かった!と思いましたか?

思っていたら、杉山さんの目標達成です!」という素敵な導入から始まる

明快な論評でした。


Mさんへの論評は、Jさん

スピーチの中で間を活用したことや、表情、提案内容共に良かったので、

更にMさん自身が実践できている内容を紹介するとより良くなるという論評でした。


N島さんへの論評は、I塚さん

ご自身の経験に沿った話となっており、聴衆の共感を生む内容だったが、

I塚さん自身は入会金の追加分を払いたいとは思えなかったとのこと。

同意を得るには、相手の感情に訴えるためにも、

将来どのようにプラスになるのか、楽しいストーリーを語ることが大切という

流石の論評でした。


Pさんへの論評は、O谷さん

Pさんは何故日本語がこんなにうまいのか、と

きっと今日Pさんのスピーチを聞いた誰もが感じたことを

素直に代弁してくださっている、そんな論評でした。


ヘルパー報告は、文法係・えーとカウンター・今夜の言葉が兼任だったこともあり、

各スピーカーに対し全観点でのフィードバックをしていくというスタイルでした。

特に文法係として「パブリックスピーチとしてふさわしい言葉遣いか否か」という視点で

各話者の言葉遣いを丁寧に洗い出しされていたのが素晴らしかったです。

日本語クラブでは文法係の役割が曖昧になりがちですが、

無意識に使いがちな不適切な言葉遣いを改めて見直す機会になる、

文法係の価値を感じさせてくれるヘルパー報告でした。


総合論評はSさん。

持ち時間が非常に短い中でも、

準備スピーカー以外の全員に対し平等に良かった点をコメントしていました。

総合論評は例会の最後の時間調整も担っていますが、

その立場をきちんと認識してくださっていたおかげで、

最終的に例会をオンタイムに戻すことができました!

素晴らしいタイムマネジメント、ありがとうございます。


今回の例会での受賞者は

 ベストスマイル賞 M田

 ベストテーブルトピックス賞 S村さん0039_xlarge_512.jpg

 ベスト論評者賞 A木さん

 ベストスピーカー賞 Pさん

でした!おめでとうございます!


今回はスピーチ5本に入会式という忙しいプログラムでしたが、

皆さまのおかげで、大幅な遅れも無く例会を終了できました!

本日も学び多いひと時をありがとうございました!

posted by kawa at 23:23| 例会・イベント報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第197回川崎トーストマスターズクラブ例会

20161018日 ミューザ川崎 研修室1

定刻通りにM田会長のゲスト紹介から開始されました。本日のゲストはGさん、O長さん、Pジさん、Aトさん、I藤さんです。
今回のTMOEは久しぶりのM村。例会までの準備がスムーズに進むか心配しましたが、皆さん期日までに役割確認、スピーチタイトルの連絡をしていただき、余裕を持って準備をすることができました。

今回の例会のテーマは『+1』です。信頼関係を築くにはコミュニケーションをとることが重要。コメントシートを渡すときに「いつもより一言多く伝えましょう」という思いを込めました。IMG_3529_512.jpg

今夜の言葉はMりさん。最近よく目にする表現、『○○すぎる○○』を、例示を示しながら説明されました。
そして、ヘルパーの紹介
計時係を A木さん
集計係を Mりさん
文法係を Sきさん
え〜とカウンターを H本さん

H本さんは突然の依頼を快諾していただき役割を果たしてくれました。
それぞれ、皆さんご自分の言葉で丁寧に役割紹介をしていただきました。


早速準備スピーチです。

1番目のスピーチはCC2、U田さん。タイトルは「『生』の目的」IMG_3537_512.jpg

最初に生きる目的を聴衆に質問をしました。お金?不老不死?

遺伝子でベルでは子孫を残すことが生きる目的であることを伝えました。子孫を残すこととは競争に勝つこと。そのためには武器が必要。人間の武器は言葉であるという展開をして、トーストマスターズは武器を得る場所というまとめをしました。

導入部分で今夜の言葉を連発し、うまく聴衆を引き込んだ楽しくもあり考えさせられるスピーチでした。




2番目のスピーチはCC3、K吉さん。「明治のロマン」IMG_3540_512.jpg

世界遺産は全部で1052、そのうち20件が日本にあります。今回はそのうちの文化遺産である軍艦島の説明をされました。軍艦島は炭鉱であり、そこには日本で最も古い鉄筋コンクリート住居があること、人口密度が高いこと、テレビ普及率が100%であることなどを説明し、そのことから軍艦島は日本の近代化を象徴する遺産であるということを、写真を使用しながら説明されました。皆が日本の歴史に浸るスピーチでした。




3番目のスピーチはCC9、M田さん。「ステキ訪れる(?)スーパーフード」IMG_3542_512.jpg
インドに住んでいたころの話。マグロが食べたい。インドでは当時なかなか食べられなかったが、その機会を得たM田さん。マグロパーティー?が始まる寸前に停電したが、構わず運ばれてきたマグロをパクパク。電気が回復してお皿をみるとそこにはマグロではなくアボカド。そんな楽しい導入からアボカドの栄養豊富なこと、アボカドを食べ続けた友人・ご本人が得た効用・素敵な経験を話されていました。



4番目のスピーチはAC3、O谷さん「視力回復術」IMG_3545_512.jpg
秋と言えば「読書の秋」。でも最近奥様の顔が見えなくなるくらい目が悪くなってきたO谷さん。メガネをかけてみたら世界が変わったことから、聴衆に視力関係の雑誌をみせたり、ツボ押しやマッサージなど実演を交えながら目が良くなるトレーニングを教えてくれました。最後は超音波の機械を取り出し聴衆をびっくりさせていました。


休憩後、次はI上さんのテーブルトピックス。IMG_3551_512.jpg
ハロウィンに関するお題を出されました。

ハロウィンの火付け役はディズニーであることやハロウィンと仮装の日本文化がマッチしたことでハロウィンが日本に定着したことを話されました。

@クリスマスより好きなところは
I塚さん

Aどのように子どもたちが喜ぶパーティーにしますか?
田さん

Bどのように大人たちが喜ぶパーティーにしますか?
K林さん

C落ち込んだ恋人を励ますためハロウィンデート。どこに連れて行きますか?
Sきさん

D同じ質問を
→ゲスト Aトさん


皆さん、1分以上頑張ってお話ししていました。

コントロールをO田さんへ論評セッションのスタートです。

1番目のスピーカーに対して S村さん
「生きることについて話す」というアウトライン(全体像)を話したこと、問いかけの後10秒ほど間を空けて聴衆をひきつけたことを良い点としてあげました。
改善点としては、問いかけの後誰かに意見を聞いたほうが良かったということをあげました。

2番目のスピーカーに対して M谷さん
スピーチを質問から初めて聴衆を巻き込んだこと、ビジュアルエイドを使用したこと、目標にそったスピーチをしたことを良い点としてあげました。

改善点としては、時間オーバーについて対処法とともに触れていました。

3番目のスピーカーに対して I塚さん
導入部分がうまいこと、論理と感情の使い分けがうまいことを良い点としてあげました。

改善点としては、聴衆に毎日アボカドを食べさせるためのアイディアを伝えたほうが良いということをあげました。

4番目のスピーカーに対して S井さん
実演スピーチで大切なことは聴衆をひき続けることで、本を配ること、ロープを使用し視力回復法を伝えたことでそれを達成していたことを良い点としてあげていました。

改善点としては様々な実演の中でどれを使えば良いかを伝えることで聴衆に行動を起こさせることができるということをあげていました。


総合論評はO田さん。IMG_3527_512.jpg

会全体を細かく見て論評をしていました。
会長、TMOE、各ヘルパー紹介、テーブルトピックスマスター、各論評者へ1つ1つ気づいた点、良い点、改善点を詳細にフィールドバックされました。とても冷静な分析をした総合論評でした。
ゲストの方や会場全体に気を配ることの大切さを学びました。


受賞者の発表です。
ベストスマイル賞:M田さん
ベストテーブルトピックス賞:SきさんIMG_3579_512.jpg
ベスト論評者賞:S村さん
ベストスピーカー賞M田さん

おめでとうございます。


続いて入会式です。
入会は「えっ?まだ、入会してなかったの?」のS村さんです。IMG_3585_512.jpg
さまざまなクラブで経験を積まれてきたベテランなので、川崎の力になってくれること間違いありません。
「なんでもやります」との力強い入会スピーチをしてくれました。よろしくお願いします。

最後には、ゲストさんからのコメントをいただき、Gさんからは入会宣言を頂き例会は終了しました。

M村記
posted by kawa at 23:08| 例会・イベント報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月16日

第196回川崎トーストマスターズクラブ例会

016104日 ミューザ川崎研修室1


今日は、久しぶりに良いお天気に恵まれ、天気の心配なく例会を開催できました。


19:00から定刻通り、笑顔の素敵なM田会長の挨拶から始まりました。IMG_3425_512.jpg

TMOEは、今回初めてのK吉です。


教育セッションは、良い習慣の始め方、自身の早起きが始められた実体験を交えて、良い習慣を始めるには、潜在意識に邪魔されないように、少しずつ、頑張り過ぎず、心地良さを感じながら進める事が、重要との話をしました。

次に、今夜の言葉について、H本さんより説明があり、最近はチョーすごいなどの言葉をよく使いますが、何故か心に響かない。日本の美しい大和言葉と言う本の中から同義語の「この上なく」を選んで頂きました。H本さんは、今回相当練習されたようで、非常に気持ちの入った、この上なく素晴らしいスピーチでした。IMG_3429_512.jpg


 本日のヘルパー以下のメンバー

・計時係 S山さん

・集計/今夜の言葉係 H本さん

・文法係 S井さん

・えーとカウンター O谷さん


最初のスピーカーは、当初予定していた、M谷さんのスピーチ論評者K林さんが、少し遅れるとの事で、I上さんに、急遽順番を変更しスタートしました。


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 タイトルは、「形を変えたラブレター」以前のスピーチで素敵な歌声を披露したI上さんなので、てっきり得意の歌を期待していましたが、内容は悪口や批判は、逃げずに立ち向かった時、実は形を変えたあなたへのラブレターになりますと、全く想像していない流れから、リオオリンピックの卓球の話へ、ご自分の頃は地味だった卓球が、最近ではとても華やかに変わったそのキッカケの裏話が、実は、某有名お昼の番組で、ある有名歌手の卓球に対する悪口だったなど、ユーモアを交え、これまた以外な流れへと、そこからご自分への批判を前向きに捉えラブレターへ変えていこうと、努力なさっているこの上なく素晴らしい内容のスピーチでした。


2番目のスピーカーも、K林さんがまだ、到着しないとの事で繰り上げて、O田さんにスピーチをして頂きました。IMG_3441_512.jpg

 タイトルは、「臭い飯」とても意味深なタイトルを披露されました。ご自分のアメリカ留学中の失敗体験を、プロジェクトの目的に沿ったボディランゲージで、見事に表現され、当時のO田さんの状況や気持ちが手に取るように分かり、その時の落胆、驚き、いかに臭い飯だったか?が伝わる演劇のようなスピーチでした。


3番目は、当初からお仕事の関係で遅れるとの連絡のあったY田さん含め、遅れているK林さんも到着しない状況の中、急遽、いつもゲストでお越し頂いているS村さんが、M谷さんの論評を買ってでて頂き、何とか進める事が出来ました。

タイトルは、「これ使っていますか?」皆さんも気がつくとついつい使ってしまう、スマフォの使い過ぎと悪影響について、ご家族の事例の名前が出てこない場面を面白可笑しく活用しながら、ど忘れとはどんなものか?記憶のロジックから、その改善方法まで、論理的に説明してくれました。ど忘れとは、専門用語でいう想起力が少し落ちた状況をいい、保管した状態が上手く取り出せない状況であり、この状態でスマフォで調べてしまうと、益々想起力の減少が進んでしまうとの事でした。その改善策として、この状況は、決して歳のせいではなく、記憶から呼び出すのに時間が掛かっているだけなので、歳のせいだとあきらめず、思い出すまで頑張れと鼓舞する内容と、一方記憶の段階から他の言葉と関連付けて覚えるなどのアドバイスもあり、この上なく有益なスピーチでした。


4番目は、本日予定していたY田さんが、まだ、見えられないとの事で、暫くご家庭の事情で休会されていましたM村さんに、ピンチヒッターで急遽スピーチをして頂きました。IMG_3445_512.jpg

 即興でのスピーチでしたので、特にタイトルも決まっていませんでしたが、今回久しぶりに、参加に至った経緯を、メールを頂いたメンバーの順位をランキング形式で、面白可笑しく、軽い皮肉を交えながら、スピーチして頂きました。 最初にメールをくれたのは、やはり川崎の母、K林さん、次は、カリスマのOさん、会長のM田さん、と順番に発表され、川崎TMメンバー皆さんからの暖かいメールがキッカケで、とても忙しい中、今日に至った経緯を説明してくれました。さすがM村さん、即興でスピーチしたにも関わらず、内容及び時間も含め素晴らしい内容のスピーチでした。


次は、休憩を挟み、テーブルトピックマスターは、会長のM田さん、会長の配慮で、Y田さんが見えられたら、途中でスピーチと配慮しながら、テーブルトピックに入りました。IMG_3422_512.jpg

今回は、先週テーブルトピックコンテストが行われた為、コンテストからのお題となりました。

最初のお題は、「あなたにとって家族とは何ですか?」という事で当たったのは、K林さん、まず、旦那さんについてお話しされました。よくK林さんはごみ箱の例えを使われますが、K林さんにとってなんでも話せる存在はとても大事な存在で、照れ隠しでごみ箱と言われますが、海のように広い心の旦那さんへの愛情が伝わる内容でした。また、息子さんは、金輪際、生き甲斐との言葉は重いので封印との宣言がありましたが、とても息子さんへの愛情が伝わるスピーチでした。お嫁さんになる人は、相当大変だと思いますが、息子さんの一番となる方ですので、その際には、大きな母の心で包んで上げて下さい。


2番目のお題は、「もしドラえもんの道具が一つだけ使えるとしたら何を使いますか?」当たったのは、A木さん。選んだのは「タケコプター」、空を飛びたかったから始まりましたが、少年時代に、良く野球をやっていた時の事を思い出だし、ジャイアンのような友達がいて、いつもホームランを打って、自分に自慢していたそいつを空から見下ろしてやりたいとういう内容の、悔しさ伝わるスピーチでした。


3番目は、同じ内容でゲストのI内さんが当たりました。選んだのは「どこでもドア」、一つ目の理由は、まだ、学生さんで、いつも早起きが苦手で、出がけにドタバタするので、どこでもドアがあれば、満員電車にも乗らずとても便利との事と、2つ目の理由は、旅行が好きで、すでにアジア10か国以上旅した経験があり、世界中を旅したい夢がある為、旅行の際に、一番お金が掛かるのが航空券を節約できるからとの事。加えて今日参加した理由も教えて下さり、本当は英語力を向上したいとの事で英語クラブと思い参加し、日本語だったのでびっくりしたとの事ですが、英語クラブとの掛け持ちもできるので、気に入れば是非参加してください。


4番のお題は、「あなたにとって英語ってなんですか?」当たったのはO田さん。まさに、4年間アメリカの大学に通っていた、O田さんには、もってこいのお題。O田さんがアメリカの大学に行ったのは、世界中の人々とコミュニケーションがとりたかったとの事で、実際に行ってみて、中国、ケニア、タンザニアなど、様々な国の人達と出会い、学ぶことができ、直接話したからこそ、話せるマラリアに掛かるととても不思議な夢がみられるなどのエピソードを交えて、英語とは、世界中の人たちとコミュニケーションをとる為ツールだとの話をしてくれました。


5番目のお題は、同じ内容のお題で、ゲスト参加のPジさんに当たりました。スピーチの最初かIMG_3475_512.jpgら今夜の言葉「この上なく」緊張していますと、余裕を見せながら堪能な日本語で、Pジさんは、インド出身ですが、大学まで英語をずっと勉強してきて、日本人には驚きの

英語は、Pジさんにとって難しすぎるとの説明をしてくれました。インドの方は英語がペラペラで、英語は簡単とのイメージをもっていましたが、Pジさんの現地の言葉、マラティー語は、日本語と同じ語順で日本語の方が理解し易いからだと説明してくれました。それで日本が堪能なのにも、納得がいきました。


6番目のお題は、「日々あなたを笑顔にしてくれるものは何ですか?」が当たったのは、S山さIMG_3479_512.jpgん。1つ目は、お仕事で自分の役割として、朝礼だと、業者さんの前で、一番の笑顔を見せないといけないとのお話しをしてくれました。売り場を管理する立場から、自分が笑顔でないと、売り場事態が暗くなり、その影響で売り場事態も暗くなってしまい。元気にお客様を迎えられないと、S山さんの笑顔が素敵な訳を説明してくれました。また、S山さんのプレッシャーも伝わってきました。2つ目は、やはり家に帰って、“やったー“仕事が終わった〜と、本当の笑顔でその時の気持ちを表現してくれました。今回も察しの通りベストスマイル賞は、S山さんがゲットされました。


7番目は、同じお題で、ゲストのGさんに当たりました。Gさんからは、ご自分でお仕事をしているの、毎日、仕事にいくと楽しくて笑顔になってしまうとの事でした。

また、ご家族がいつもいてくれて、安心できるのも笑顔になってしまう理由との事でした。

仕事が楽しくて、笑顔になれるなんて羨ましいです。


続いて論評セッションに移りました。今日の総合論評はOさんです。

I上さんの論評は、Mさんです。スピーチの目的の通り、周りからの色々な言葉を受けて、勉強の為に、自習室まで契約して、毎日勉強するなど、非常に鼓舞されるエピソードでした。また、スピーチの目的に構成という内容もありますが、構成も素晴らしく、批判はラブレターとのくだりから、リオオリンピックの卓球、某有名なお昼の番組での、批判がキッカで、卓球会があそこまで、華やかになったなど、素晴らしい構成でした。

改善点については、もっとI上さん自身の具体的な批判の内容など、聞けるとより感情移入が出来たので、その辺をもう少し加えると更に良かったとのコメントがありました。


O田さんの論評は、Sさんです。まず、最初から床に寝転ぶ事で、聴衆を引き付け、また、空間を上手に使って、まさに、O田が牢屋に入っている状況や、まさに臭い飯を食べているかのように表情や言葉も含め、演劇をみているようなスピーチでした。

改善点ですが、スピーチであり、演劇ではないので、最初から、寝るのではなく、最初に前置きがあると、聞き手にわかりやすかったですとのコメントがありましたが、全体的には、素晴らしいスピーチでした。


M谷さんの論評は、急遽論評を引き受けて頂いたS村さんです。さすがTM歴の長いS村さん、IMG_3476_512.jpg今回のスピーチの目的パワフルな説得を達成するには、3つの事が満たされている事と前置きをし、順番に説明と非常にクリアで分かり易い論評でした。まず、旦那さんのエピソードを活用して、皆さんも心当たりのあるエピソードで、興味や引き、想起力など

科学的論理での説明、最後に、考えてみませんか?と皆さんに促す、すべてを満たすスピーチでした。

 改善点ですがタイトル「使っていますか?」ですが、プラスの流れを期待してしまう

ところですが、内容的には、マイナスの内容だったので、「頼っていませんか?」などのタイトルの方が、良かった。スピーチとしては、説得はされましたが、ただ、実際にやって見ようと思わせられたか?というと、最後、促す場面では、インパクトが弱かったとの指摘がありました。ただ全体的には、問題提起のある素晴らしいスピーチでした。


M村さんへの論評、具体的なプロジェクトはなかった為、総合論評者のOさんの素晴らしい配慮で、皆さんからのコメントタイムとなりました。Oさんらしく、指名で、役員メンバー会長のM田さんから始まり、順次、役員の方を指名して、コメントをもらうという形で進みました。M村さんにメールを送った人は、どんな気持ちで、送られたか?また、送られなかった人は、言い訳チックなコメントとなりましたが、全体的には、それぞれ送った人、送らなかった人も、聴衆も含め、暫く来ていない人にとって、お誘いのメールはとてもうれしいものだと、再認識する内容でした。一部、総合論評者のOさんが、コメントの部分で、感極まる場面もあり、M村さんに半分冗談で、即興でスピーチしたらどうですか?と言った事に関して、M村さんが、時間のない中、キチンと答えてくれたのが、とてもうれしかったようでした。今回、このM村さんへの論評で、改めて、この川崎TMメンバーみんなが、とても心のある、素晴らしいメンバーだと、改めて再認識しました。


 総合論評は、Oさんです。I上さんの論評者Mさんへのコメントは、良かった点、改善すべき点IMG_3464_512.jpgと明確にお話しされていたのに加え、Mさんの指摘の通り、もう少しご自身についてお話し出来たら、更に良くなるとの事でした。


O田さんへの論評者Sさんへのコメント、演劇ではないのでとの、指摘をされましたが、

今回、O田さんのスピーチは、スピーチと演劇との端境のような新たなケースであったのではないか?とのお話しがあり、こんなスピーチもありではないか?との問いかけで終っても良いかも?とのコメントがありました。O田さんのスピーチは、ボディーランゲージという目標について、まさに打ってつけのエピソードで、その辺にコメントしていたSさんの論評は良かった。


M谷さんの論評者S村さんへのコメント、非常に論評としてとてもキレイなものになっていました。まず、論理展開がとてもスムーズで、それに対して、M谷さんのスピーチはどうだったかと対比しながら進めるという論評のお手本のようなスピーチでした。


 最後にまとめ、Oさんからは、まず今夜の言葉を使い「この上なく」素晴らしい例会と始まり。今夜の例会は、スピーチする人、ゲスト、例会に出ているメンバー全員が、楽しい中にも、キッチリ学ぶという姿勢が見え素晴らしかった。川崎TMメンバー「最高!」とのコメントも飛び出しました。


最後に、受賞者の発表IMG_3477_512.jpg

ベストスマイル賞:S山さん

ベスト論評者賞:S村さん

ベストテーブルトピック賞:Pジさん

ベストスピーカ賞:I上さん


受賞者の皆さんおめでとうございました。

 IMG_3482_512.jpg

最後にはゲスト感想となんと!待ちに待ったS村さんからの入会宣言があり歓喜あふれる例会は終わりました。


今回、初めてTMOEを務めさせて頂きましたが、いつも意識せずに例会を進めて頂いている皆さんの大変さが良く分かりました。また、時間報告を忘れたり、コメントタイムを忘れたりと如何に全体の流れも自分自身が理解していないことも分かりました。とても勉強になりました。また、今回、私がTMOEを務める上で、教育担当のA木さんや、アドバイスを頂いた会長M田さん、Sさん、M谷さん他皆さんの多大なるサポートの上、何とか例会を終了することが出来ました。本当にありがとございました。変更や欠席者も多く、どうなる事かとドキドキする場面もありましたが、TM歴の長いメンバーの皆さんの機転の効いたご対応に本当に助けられました。最後に、今回例会に参加して、改めてHeartのあるこの川崎TMのメンバーの一員であることに感謝すると伴に、早く頼られるメンバーになれるよう精進したいと思います。


記 K

posted by kawa at 19:18| 例会・イベント報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月28日

第195回川崎トーストマスターズクラブ例会

2016年9月20日  ミューザ川崎 会議室2IMG_3315_512.jpg

この日はちょうど例会の開始時間が台風と重なりました。
みなさん大変な中例会に出席いただきました。

19:00の定刻にMだ会長の開会で例会が始まりました。
本日のTMOEはSです。
次に教育セッションのテーマとヘルパーの紹介です。
・教育セッションのテーマ:台風が近づいてきていたので、IMG_3317_512.jpg
テーマは「気を付ける」ということにしました。例会中でも日本語の使い方に気を付けたり、
えーとやあのーを言わないように気を付けることができます。ということで、
普段よりちょっと何かに気を付けて例会に参加していただくということで「気を付ける」としました。


・本例会のヘルパー
計時係 Mださん
集計係/今夜の言葉係 Yとさん
文法係 Kしさん
えーとカウンター Kしさん

今回の例会から集計係が今夜の言葉を考えて、使われた回数をカウントするということになりました。
本例会における今夜の言葉は「嵐」でした。
IMG_3324_512.jpg
続いて準備スピーチです。
一番目のスピーカーはHとさん
タイトルは「仕事と家庭とトーストマスターズ」
アイスブレーカーのスピーチです。
Hとさんはご自身がなぜトーストマスターズの入会したのかという経緯を話されました。
話し相手を納得させられるような話し方を習得したいと明確な目標をお話しされました。
お仕事、家庭、トーストマスターズを今後は頑張っていきたいとお話しされました。
アイスブレーカーでメモを見ずにスピーチされ、たくさん練習されたということが
伝わってくる暖かいスピーチでした。

二番目のスピーカーはMりさん
タイトルは「師匠」IMG_3331_512.jpg
Mりさんの師匠は通勤途中で必ず会う新宿三丁目の警備員さん。
仕事に対して常に一生懸命なため、朝から元気をもらえるそうです。
その動きをMりさんご自身がユーモアを交えて再現してくださいました。
Mりさんはその警備員さんの動きをご自身のお仕事に活かせないかと
考えたそうですが、これはちょっと無理があったようです。
スピーチ中にさまざまな動きをつけて聞き手を引き付けたとてもユーモアあふれるスピーチでした。





三番目のスピーカーはJさん
タイトルは「今を生きる」IMG_3334_512.jpg
Jさんのスピーチは過去や未来を気にせず「今」を一生懸命生きようという内容でした。
人は過ぎたことに落ち込む自分と将来不安な自分を持っている。
でも過ぎたことに落ち込んでも仕方ない。また、未来の心配事は90%が現実に起こらない
ということから未来を心配しても意味がない。今が一番幸せ、ということをご自身の多くの
経験を交えてお話しされました。
中でも印象に残ったのは川崎TMCの例会におけるさまざまな人のスピーチを聞いて
Jさんご自身が感じたことをお話しされたことです。今回はCC10のスピーチで、
今までCCを進めてきた集大成を感じるスピーチでした。

四番目のスピーカーはIかさん
タイトルは「続・笑顔トレーニング」
Iかさんのスピーチは笑顔というのは人とのコミュニケーションを築くためには重要
であるという内容でした。初めに笑顔になると仕事がはかどる、
幸せを感じるなど笑顔は人を元気にする力があるというお話をされ、
続いて、どうやって笑顔を作るためのトレーニングをしていくかということで、
コンビニで買い物をしたときにニコッと笑顔を見せる、口角を上げながら歯磨きをすること
をご紹介いただきました。ご自身も笑顔トレーニングで笑顔になることで
もてるようになったという経験談もお話しいただけました。とても勉強になるスピーチでした。

休憩を挟んでテーブルトピックス
IMG_3344_512.jpg
本例会のテーブルトピックスマスターはNまさん。
まず川崎クラブがPresindent's Distinguished Club賞をいただいたことを
皆さんにご報告されました。リボンがまた一つ増えました。
本日のテーブルトピックスのお題は「トーストマスターズの活動について」でした。

最初のお題は「あなたが入会した動機を教えてください」
ということで当たったのはYとさんでした。Yとさんは堂々とスピーチできるようになりたい
ということと円滑なコミュニケーションを勉強したかったというお話をされました。
Yとさんは今回でご卒業ということで、これからもここで学んだことを活かしていきたい
とお話しいただけました。

二番目のお題は「トーストマスターズに入って良かったこと」ということで当たったのはSでした。Sはトーストマスターズに入って仲間ができたことが良かったという話をしました。学生時代、同期が就職していく中、一人だけ進学を選んだため、ずっと孤独だったけれど、ここに来てみなさんが仲間に入れてくださったことがとれもうれしかったということを話しました。

三番目のお題は「トーストマスターズに入会したことでデメリットは?」ということで当たったのはAきさんでした。AきさんはTMの活動で土日留守にすることが増えたということで奥様からの信頼を失ったことをお話しされました。ご自身の反省点を振り返りながら今後はしっかり家族と向き合って行きたいとお話しいただけました。

四番目のお題は「トーストマスターズの活動の中で今まで一番印象に残っているスピーチは?」ということで当たったのはMやさんでした。Mやさんはもちろんご自身のコンテストのスピーチが一番印象に残っているということでした。途中で思い出して「涙が出る」とおっしゃておりましたが、やはりそれだけ頑張って練習されていたということが強く伝わってきました。また、春のスピーチに向けて頑張りたいという強い意志もお話しくださいました。

五番目のお題は「スピーチの準備にかける時間は?」ということで当たったのはMださんでした。Mださんは直前まで準備はせず、原稿も書かず、だいたいこんな感じというように組み立てているということでした。使用するマテリアルも作成するのは直前のようです。しかし、以前川崎TMCのHたさんに「原稿を残しておくことは重要、また起こせなくなるのはもったいない」とアドバイスをいただいたそうで、書くことでわかることもあるとお話しいただけました。

六番目のお題は「トーストマスターズの活動を続けている理由」ということで当たったのはKしさんでした。Kしさんは昔Kしさんのお父さんから「一以貫之(一つこう思ったらそれを貫け)」と教わったということで、ご自身のお仕事が忙しくて遅刻や早退をしたこともあったけど、毎回出席するようにしているとお話しくださいました。

続いて論評のコーナーに移りました。総合論評はMやさんでした。
Hとさんの論評はIみさんでした。
Iみさんはスピーチの良かった点として、ユーモアがある、ストーリー立てができている、
メモを見ないでスピーチしていたことを上げていました。
改善点として、スピーチの時間が短かったことからもう一つエピソードを入れたら
もっとよかったのではと論評されました。

Mりさんの論評はOにさんでした。
OにさんはMりさんのメンターなので、師匠というタイトルから「自分のことかと思った」と話され、
ご自身が落語研究会に所属していた時の後輩たちはみんな辞めていってしまったけど、
Mりさんが辞めないで続けてくださっていることがとても嬉しいと論評されました。


Jさんの論評はMださんでした。
MださんはJさんのスピーチの良かった点として、
いつも美しい日本語が多いこと、今回のスピーチがマニュアルに沿って作られていること、
例会における他のメンバーのスピーチを持ってきたことがすばらしいということを上げていました。
改善点としてはボディランゲージをもっと使うようにしたらよかったということ、
メモなしでできたらすばらしいので頑張ってほしいと、スピーカーを鼓舞する論評だったと思いました。

Iかさんの論評はAきさんでした。
AきさんはIかさんのスピーチの良かったてんとして、わかりやすいアウトライン、
力強い序論、結論を上げていました。力強い序論として、
初めに「目をつぶってください」と笑顔について聞き手に意識させたことが
非常に良かったとお話しされました。最後にマテリアルを使えばもっとわかりやすくなったと論評されました。

続いて総合論評です。
まず、ヘルパー報告でした。
文法係、え−とカウンターのKしさんから美しい表現の報告、また、えーとの数が報告されました。
続いて今夜の言葉の回数をYとさんが報告してくださいました。
Mやさんは総合論評の中で、今回の例会ではCC1とCC10が同時に聞けたことが良かったということ、
前期の役員としてリボンが嬉しかったということ、
トーストマスターズについて改めて考えることができた、と例会全体を論評されました。

そして、受賞者の発表です。IMG_3381_512.jpg
ベストスマイル賞:Iかさん 
ベスト論評者賞:Aきさん、Iみさん
ベストテーブルトピックス賞:Kしさん
ベストスピーカー賞:Hとさん
おめでとうございます。

台風のためアジェンダにかなりの変更が出たにもかかわらず、
すべてのメンバーにご協力いただき、本例会を終えることができました。
昨日の例会をサポートしてくださった川崎のみなさまに心より感謝いたします。

記 S
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posted by kawa at 18:34| 例会・イベント報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする